「ひざ痛研」のはじまり

ご存知の通り、日本は世界でもトップクラスの長寿国です。
しかし、介護なしで過ごせる”健康寿命”と平均寿命の開きは大きく、厚生労働省の統計では9年〜12年ほど平均寿命の方が長く※、要介護の生活が続くと考えられます。
健康寿命を左右する要素のひとつが、歩く、座る、立つといった日常の行動を担う、膝関節です。
「ひざ痛研」を運営するひざ関節症クリニックには毎日、変形性膝関節症の痛みからそうした日常行動に支障が出るようになり、「いつまで歩けるか」「やりたいことはもうできないのか」と不安にお悩みの方が多く来院されます。
情報を知るだけで痛みが良くなるわけではありませんが、正しい情報を知ることは早期の適切な治療選択に役立つと考えています。
そのために私たちがとったのが、変形性膝関節症の研究会として、専門的な情報をわかりやすく噛み砕いてご紹介する「ひざ痛研」サイトです。

※「平均寿命と健康寿命をみる」厚生労働省

運動療法から再生医療まで、幅広い情報をご提供

変形性膝関節症は発症してしまうと、完治させることも食い止めることも難しい病気です。
そのため、いかに進行しないよう対処できるかということがとても重要になりますが、方法は膝の状態の進行度によっても違ってきます。
だからこそ当サイトでは、自宅でできる運動療法から、自由診療の再生医療まで、役立つ情報はすべてお届けして、参考にしていただければと考えています。

大切な人が膝の痛みに悩んでいるという方にも

膝に痛みを持つ患者さんが一番お辛いとは思いますが、その悩む姿を知っているからこそ、自分のことのように心配されているご家族や知人の方がいることも、私たちは知っています。
そんな方にも参考にしていただけるよう、当サイトは情報を構成しています。
大切な人の悩みを理解したい、少しでも楽になるように手助けしたい、そう思われている方もぜひご覧いただければ幸いです。